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安田side
診察が終わってベッドに横になって毛布かけてもらってウトウトし出してるマル
このまま寝てくれるかな？って思った所に
小さいロケット(座薬)を持ってお医者さん登場。笑
医「丸山さんそのままゴロンてしててね〜」
丸「…なにするの…？」
医「お尻にちょっとお薬入れるだけだよ〜」
あっ、お医者さんそれ言ったら…
丸「いやっ！」
雛「動かん動かん 」
みんな咄嗟に身体をおさえる
亮「マルー大丈夫、ちょっとだけやからな？」
丸「いやっ！痛い、きもちわるい…」
安「すーぐ終わるからなぁ？」
そう言ってマルのズボンに手をかけたら、
「いやっ！」って身をよじらせて固定から外れてもうた
横「しゃあない、マルおいで。抱っこしたる」
そう言って横ちょがベッドに乗っていってとりあえずコアラさん抱っこ
どうするんやろ？って思って見てると…
横「よいしょっと…これやったら出来ますかね？」
医「あ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。」
丸「いやぁー(涙 」
抱っこしたマルを一瞬の隙に引き剥がして横ちょの足の上で四つん這い状態にされたマル
なんか…赤ちゃんみたいや…笑
そのまんまズボンと下着が下された
丸「やめてっ…グスっヒック…」
亮「マル大丈夫大丈夫。(撫 」
雛「頑張ったら楽なるからな？」
丸「んっ…んっ…いやっ…(涙 」
横ちょに上から抑えられてるけど微妙に動いてもうてるから、お尻を動かんように抑える
医「ちょっと我慢してねー」
そう言ってマルのお尻に座薬を入れていったお医者さん
丸「うぁぁぁん…やあぁー…(泣 」
「まる頑張れー！」 みんなで応援
横ちょが背中をさすってあげてる
でもマルが力入れてもうてて肝心の座薬が入らんみたいで
綿棒みたいなんで押していってる
てか、綿棒の先っぽまで入ってってもうてない？
丸「うわぁぁぁん…いたいー…うわぁん…」
医「もうちょっとねー」
丸「やだぁぁ…(泣 」
出て来ないように押さえて無事？終了
医「はい終わりー。頑張った！」
お医者さんがさっと下着とズボンも上げてくれた
丸「うわぁん…いたいー泣 」
横「ほら終わったって、おいで？」
丸「うぇぇん…(泣 」
横ちょが抱っこして慰める
丸「なんもせんって言ったー泣 」
安「ごめんってばー(撫 」
大騒ぎや…笑
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熊鮭(プロフ) - 今まで移行のお知らせなんかなかったのに…。お知らせされても検索かけないと続編に行けないんですけどね。 (2019年6月10日 17時) (携帯から) (
レス) id: 998ae028aa (このIDを非表示/違反報告)
YUI - よろしくお願いします。 (2017年4月19日 6時) (レス) id: d81d3c26d0 (このIDを非表示/違反報告)
まるりおん - YUIさん» リクエストありがとうございます！お話がいっぱいになったのでpart5にて書かせていただきます。作成までしばらくお待ちください。 (2017年4月19日 1時) (レス) id: c1b8eb472b (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 大変かもしれませんがお願いします。 (2017年4月18日 21時) (レス) id: d81d3c26d0 (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 初めてリクさせていただきます。丸ちゃんがストーカーされて、メンバーにも頼れず一人で抱え込んでしまいます。どんどん弱っていく丸ちゃんを見てメンバーもストーカーに気づきます。弱っている丸ちゃんをメンバーが看病するお話です。 (2017年4月18日 21時) (レス) id: d81d3c26d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるりおん | 作成日時：2017年3月22日 17時
