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錦戸side
心配しとったけど、ご飯を食べ終えた後吐くことはなく…
亮「マルー、脱水怖いからポカリ飲もうな？」
丸「ん、ゴクゴク…おいし」
こちらも問題なし
ただ一つ問題が…
亮「早くよくなるように寝とこうな？」
丸「ねむくない…みんなのとこ行く…」
亮「みんなに移ったらイヤやろ？」
丸「すばぅくん…」
亮「すばるくん来て欲しいん？」
丸「うん…」
亮「じゃあ呼んでくるから、ちょっと待っとける？」
丸「分かった…」
寂しいみたいでみんなのとこ行きたいって聞かんくて
だから、すばるくんだけ呼ぶつもりやねんけど
メンバーみんなしてこぞって来てもうた…
そらもちろん、マルにとっては嬉しいやん？
部屋に入ってきたみんなを見て嬉しそうな顔
特に何するでもないけどベッドに潜ってるマルのほっぺ撫でたりツンツンしたりただちょっかい出してる感じ、笑
最初は嬉しそうやってんけど、
だんだん嫌気がさしてきたみたいで
丸「やめて…」 って顔背けてる
もう…グズってるやん…笑
亮「みんなやめたって、笑」
横「ほらマル、テレビでも見てるか？
これやったら寝たまんまで見れるやろ？」
寝た状態でも見れるように横山くんがテレビをセットしてくれたら
みんなに背を向けてテレビの方へ
みんなマルに相手してもらえへんくなったから、
家事をする担当の横山くんと大倉は下に降りた
他のみんなはマルの周りでテレビ視聴
最初はみんなしてクスクス笑ったり話したり出来てたんやけど2時間くらいしたらマルがしんどそうになってきた
顔も更に赤くなって肩で息しとる
雛「マルもうアカン、テレビおしまい。」
丸「んんぅ…」
って村上くんがテレビ消して布団をかけ直した
いつもやったらイヤって言う所拒否もせず
す「マルこれおでこに付けとき？」
って氷水につけたタオルを持ってきてくれて
絞ってたたんでマルのおでこに
丸「ん、きもちい…」
この間に熱でも計らしてもらうか。
あっちゃー…39.6やって
これは病院行き決定かな…
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熊鮭(プロフ) - 今まで移行のお知らせなんかなかったのに…。お知らせされても検索かけないと続編に行けないんですけどね。 (2019年6月10日 17時) (携帯から) (
レス) id: 998ae028aa (このIDを非表示/違反報告)
YUI - よろしくお願いします。 (2017年4月19日 6時) (レス) id: d81d3c26d0 (このIDを非表示/違反報告)
まるりおん - YUIさん» リクエストありがとうございます！お話がいっぱいになったのでpart5にて書かせていただきます。作成までしばらくお待ちください。 (2017年4月19日 1時) (レス) id: c1b8eb472b (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 大変かもしれませんがお願いします。 (2017年4月18日 21時) (レス) id: d81d3c26d0 (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 初めてリクさせていただきます。丸ちゃんがストーカーされて、メンバーにも頼れず一人で抱え込んでしまいます。どんどん弱っていく丸ちゃんを見てメンバーもストーカーに気づきます。弱っている丸ちゃんをメンバーが看病するお話です。 (2017年4月18日 21時) (レス) id: d81d3c26d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるりおん | 作成日時：2017年3月22日 17時
