【ツキウタ。】信じたモノは此処にある【文スト】 (ページ6)

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『…いいかい？素で良いからね？主さん裏切らない人だから、信用して』

「は、はぁ…。…わ、わかりました」

『はいっと言うわけで皆さんこんにちわ！閲覧、ありがとうございます！更新遅れてごめんなさい…！風雪こと主さんでごわす！本日のゲストは～！』

「ツキノ探偵社にて事務員をしています、凩Aです」

『というわけで、本日はAさんです。あ、遅れたけど誕生日おめでとさん！』
※11/30が夢主の誕生日です

「あ、ありがとうございます。まぁ小説内での年齢は変わりませんけどね;」

『んまぁね。凩ってのが秋か冬の季語でね、「秋の終わりから冬の始めに吹く風」って意味なんだよ。だから冬の始めである12/1の前、11/30にしたんだよね。…ネタ的面白さで言うなら2/29にするべきだったんだろうけど、そんなの知らんなってことで』

「私は由来の方が大事だと思いますけどね。というか、ホントそういうの好きですよね」

『主さん国語と音楽が好きなの、この前の期末もこの二つがダントツで点数よかったし。…ま、作中で名字変わるけどね？』

「…あ、は、え、はぁ？」

『はい質問です、貴方のお母様は？』

「え、結婚相手募集中のシングルマザーですけど……ハッ！」

『えぇそうです、作中でお母様が結婚したって可笑しくないでござんしょう？って訳で変わるから覚悟してな』

「慣れてます、人生に一度途中で変わりましたし(白目)」

『変わりにお菓子あげるから、ね？』

「……1000円以上の、高級なやつなら手をお貸しします」

『はい、決定ね。…それでは、今回はここまで！これからは遅れないように気を付けます。…いや、主さん最近部活が本番近くて大変なんです。…何なん？13:30から18:00まで太鼓叩かせるとかどこの運動部だってことだよ、文化部に入ってた癖にいぃぃ！！！』

「…閲覧感謝致します。これからも精進していきますので、何卒このバカを宜しくお願いします」

『え、Aさん！？主さんのことバカ言わないでよ！』