【ツキウタ。】信じたモノは此処にある【文スト】 (ページ14)

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-　600hit、700hit、800hit超え記念　- ページ14

『皆さんこんにちわ！閲覧ありがとうございます！そしてご機嫌如何？やぁっと部活の本番が終わり余裕が持てて来た風雪こと主さんです！今回のゲストは～…』

「こんにちは！如月恋です！宜しくお願いしまーす！」

『ということで！今回のゲストは、こいっくに来ていただきました！』

「今回は800hit越え記念ですね！皆さん、いつも閲覧ありがとうございます！俺たちもこれから精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします！」

『…さて。今回も会話のネタがありませんが、どうしましょうかね？』

「じゃあ、俺が軽くお題言いますから答えてください」

『勿論おっけーですぜ、こいっく！どーんと来やがれ！』

「それでは、質問です。…デデン！
今ツキウタ。キャラで、新しく設定を付け加えたいのは誰ですか？」

『夜くんですね。紅茶とかスパイスの種類をすっごく知ってる、主夫の域を越えて料理人になってる夜くんを書きたいです』

「何かもうすでになってそうですね！」

『それはちょっと思った。…って、このコーナー需要あります？』

「ないですね(ｷﾘｯ」

『じゃあ変えよう、変えるよこいっく！！…最近主さんね、艦隊を作るゲームや司書になって文豪を愛でるゲームとかつくも神と色々やるゲームをしてるのね？…すっごく物欲センサーが強いみたいでね、中々欲しい子がドロップしてくれないんだけどどうすれば良いと思う？』

「知らんわ」

『でっすよねぇ！だろうと思ったよ！』

「でも気持ちは分かります。俺は結構運良い方ですから、五回くらいひけば何とかなります」

『え、えぇ…。20連でSR一体しか出なかった私はどうしろと』

「んじゃ締めますよー？」

『スルースキルが高いこいっく流石ぁ！…あ、話題ねぇのでお願いいたしやす』

「それでは！閲覧ありがとうございました！」

『引き続き、白年少の話＜夢に見ていた出会い＞の次、黒年中の話＜巨大な何かとの出会い＞をお楽しみください！』

「何か副題がついてる！？」

『何かねぇ、咄嗟に思いついたの。だから副題シリーズは続きません』