御国様達のお気に入り【ヘタリア短編集】

【英】 本音　*2　(※ﾋﾟﾝｸ入りまつ) ページ2

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貴「･･･ぅっ･･･アー･･･さぁ･･･ｯ」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
「･･･なーに腐れ顔してんだよ、ばぁーか」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
貴「！？アーサー、なんｄ･･･」
　
　
　
ﾁｭｯ
　
　
　
　
ア「お前の気持ち、とか･･･その･･･
　 気づいてやれなくて、ごめ、ん･･･///」
　
　
　
貴「アーｓ「ア)でも！」･･･？」
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
この俺様に、あんな事したからには
･･･お仕置きをしねぇといけないよなぁ？

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
と一言、
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
アーサーは私の腕を掴んで走り出した
　
　
貴「ど、どこ行くの？」
　
　
ア「ん？そりゃぁ、保健室だろ」
　
　
貴「な、なな、なんで？」
　
ア「だから…」
　
　
　
　

　
　
　
　

　
　
　
　
　
ア「お仕置きするって、言っただろ？(ﾆﾔｯ」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
保健室のドアをいきなり開けたと思ったら
　
　
　
私を持ち上げてベットに連れて行った
　
　
　
貴「ゃ･･･先生とかに、見つかったらヤバイんじゃ･･･」
　
　
　
ア「あ？今授業中だし、保健室の先生休みだから心配すんな★」
　
　
　
星が黒いです･･･アーサーさん･･･
　
　
　
貴「んっ…///ゃ、、ちょｯ･･･アーサーまって///」
　
　
　
ア「だーめ。今日は、もう無理///」
　
　
　
貴「ｸﾁｭ…んゃ///アー、さぁッ///」
　
　
　
ア「付き合ってから一回もキスさせてくんなかった代償///」
　
　
　
ア「･･･も///入れるぞ///」
　
　
　
貴「ば、ばかぁｯ///」
　
　
　
ア「･･･痛かったら、言えよ？」
　
　
　


　


　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
それから一週間はアーサーさんとは話をしなかったそうです♥( ^o^)((ｵﾜﾚ
　
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やー…見事、僕の変態ぶりが身にしみてわかりましｔ((
　
リクエストとかくれてたら嬉しいです///
全力で(駄作だけど)書かせていただきます///←
　
更新は、誰もいない時とかに更新したいと思います(*´◇｀*)ﾉｼ

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