急なお誘い ページ5
宿舎に帰り、ご飯をを食べ
お風呂に入り
リビングで少し今日の反省をし
いつものように寝ようとすると
Aから電話が掛かってきた。
Aから電話がかかってくるのは
別に珍しくもないが、
ユノヒョンと会っているときにかけてくるなんて初めてだし
もう2時だ。
こんな時間にかけてくるのも初めてだ。
「もしもし?」
「あ〜、ヒョッチェだ〜エヘヘヘヘ」
明らかいつもとおかしい口調に
酔っていると確信した。
「どうした?酔ってる?」
「ワインちょーーーっと飲んだだけー!」
「ヒョンは?」
「ヒョン?あーーー、ユノ?喧嘩したぁ」
「どうして?」
「わかんなーい、とにかくヒョッチェ来てー」
「なんで」
「ウフフ、早く来てね〜、バイバーイ」
Aがあんなに酔ってるところなんて
見たことがない。
何かしたら危ないし
何かの拍子で怪我するかもしれない。
とにかく行こう。
誰にも言わずに
誰にも気づかれないように
急いで宿舎からAの家へむかった。
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りん(プロフ) - ヒョクチェ(((o(*゚▽゚*)o)))新しい恋がんばって探して(≧∇≦) (2016年6月21日 15時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
メ〜イ☆(プロフ) - 更新頑張ってください、このお話大好きです( ´艸`)ファイティン((*´∀`*)) (2013年7月10日 6時) (レス) id: 5ccdbe077a (このIDを非表示/違反報告)
まあちゅ(プロフ) - 全然面白いですよ(*´∀`)更新楽しみにしています!! (2013年6月11日 22時) (レス) id: a0f3557698 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まじゅま | 作成日時:2013年6月10日 0時