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1話 ページ2

コナンside



天気のいい日曜日の昼過ぎ、俺たちは少年探偵団+博士の6人でポアロでお茶をしていた。



隣の席には蘭と園子、そして昴さんがいる



カウンターの前では安室さんがコーヒーを淹れながら梓さんと世間話





因みに昴さんがいる理由は俺の家を綺麗に掃除してくれてるお礼とかで蘭が「コーヒーでも…」なんていって連れてきたから、ほぼ強制的に。




まっ、言ってしまえば大集合ってわけ







____カランカラン…







安室「いらっしゃいませ。お一人様でよろしいですか?」




「はい」







今来た女性、ひとり客。


全く珍しいわけじゃねぇんだが…





何故だか灰原が異常なほど怯えだした

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莉子(プロフ) - 零音さん» ありがとうございます!これからもよかったらよんでください! (2017年3月18日 13時) (レス) id: 6434e4011a (このIDを非表示/違反報告)
零音(プロフ) - おもしろいです!更新楽しみに待ってます!!頑張ってください!! (2017年3月17日 23時) (レス) id: 0fac29e216 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - カルーさん» あ!すみません!多分タイトルつけ忘れてたんだと思います(>_<)ありがとうございます! (2017年2月26日 17時) (レス) id: 6434e4011a (このIDを非表示/違反報告)
カルー(プロフ) - あの17話がない気がするのですが…。 (2017年2月26日 0時) (レス) id: 4f002d6ec0 (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 皇さん» ありがとうございます(T ^ T)頑張ります(>_<) (2017年2月4日 23時) (レス) id: 6434e4011a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:莉子 | 作成日時:2017年1月5日 1時

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