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2話 ページ3
なんやかんやで放課後←
A「(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪」
縁「こんにちはー」
菅「おおー!A、縁下!なんだぁ?一緒に来て、Aは俺のだぞ?取るなよ?」
A「私は孝支さんのじゃないですよ。それと、力とは同じクラスだから一緒に来ただけです。」
菅「そっかそっか!羨ましいぞ、縁下!俺もAと同じクラスになりたいなぁ。」
澤「1年留年するつもりか?」バシッ
菅「いてっ!大地、力強すぎるってー。」
澤「すまんすまん。強すぎたか。笑」
A「大地さん!」
澤「おお、A。今日、清水は委員会で少し遅れるらしい。最初は1人だけどよろしくな。」
A「はい!分かりました!じゃぁこれからドリンク作ってきますね!」
こんな感じで、私の平凡な毎日は過ぎていった。
私の周りが騒がしくなったのは、新しい1年生が入部してからである。
……あぁ。私はこれからどうなるの??………
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Rin - とても面白いです!更新楽しみに待ってます(о´∀`о) (2018年6月16日 11時) (レス) id: 86cbed9cef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みーく x他1人 | 作成日時:2018年2月15日 4時