私の復讐

復讐 ページ32

〜Aside〜









悠莉「ちがぁうのぉ！！華さんにぃ、はめられたのぉ〜((T_T))」



玲「華さん、どういうことですか？」



いやー、まぁね？

悠莉の言ってることが正しいんだけど……認めるわけないじゃん？






『私、、そんなこと、、、』



必殺、嘘泣き



涼「華さん大丈夫ですか？」



『片寄さん、、、』



涼「ねぇ、何の証拠もなしにさ、華さんを責めるのは違うんじゃないの？」



龍「確かに。」



裕「じゃ、悠莉が嘘ついとるん？」



悠莉「みんなぁ〜私をぉ信じてぇよぉ」



『皆さん、いいですよ、私が悪者でも……』



メ「華さんは、嘘をつくような人じゃない、ましてやはめるようなことはしないよ。」



龍「俺も正直、華さんに会ってすぐに悪い人じゃないと思いました」



簡単に引っ掛かってくれてありがとうね。



実際、私が悪者だし、悠莉のことはめたし。






玲「悠莉、なんでそんな嘘つくの？」



悠莉「嘘じゃなぁいよぉ〜((T_T))」



さぁ、たっぷり味わうのよ。人に信じてもらえない苦しみを。



私の倍、味わえばいいのよ。







隼「悠莉、謝れよ。華さんに」



『小森さん、いいんですよ？』



隼「これはメンバーとしてです。僕からもすいません。」



私の時はこんなことしてくれなかったのにね…？まだ悠莉に心がついてんな。



まだ悠莉を女神として崇めてんのか？

そんな信仰心、私がすぐに壊してあげるから待っててね。







『頭をあげてください、隼さんはメンバー思いで優しいのですね。』



隼「そんなことないっすよ////」



ゆでダコ3号完成です。

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