私の復讐

復讐 ページ31

〜Aside〜









悠莉一人でオドオドなう。



『かーわーいーそー。』



大「めっちゃ棒読み笑」



『あっ、そう言えばさ、大樹くんより私、年下だわ。』



大「えっ、嘘！２つくらい上だと思ってた。」



『勝手におばさんにするな！』



大「さーせん。」



『ってことでタメでいい？』



大「いいよ〜」



こっちのほうが楽だし。






あっ、悠莉のこと忘れてた笑



相変わらず指を指され笑われ、写真まで撮られてる。



御愁傷様です。






龍「華さん、本日はお招きいただきありがとうございます。」



そこには亜嵐と涼太以外のGENEメンバー。



玲「あのっ///華さん、綺麗っすね///」



『ありがとうございます。佐野さんもカッコいいですね。』



そう言って返せばゆでダコ2号の完成。






裕「あれって悠莉？」



隼「何あれ？場違いだよね？？」



気付いてくれました？？面白いでしょう？





悠莉「あぁ！！みぃんなぁ〜((T_T))」



メ「ねぇ何その格好？」



龍「はっきり言わせてもらうけどさ、GENEの評判が落ちるんやけど？」



悠莉「ちがぁうのぉ！！華さんにぃ、はめられたのぉ〜((T_T))」



まだ言いますか。

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