RMPG Girl

▽ ページ12

陣「これに関しては何も言えへんから」

NAOTO(なんか修羅場だな(笑))

樹「そこはさしっかり話しといて欲しかったよ」

A「はい、すいません」

北人「これからはもうご飯も行けれないの？買い物も？」

A「いやっそういう訳では無いんですけど…」

壱馬「岩さんとの時間が欲しい？」

A「はい…」

慎「はぁ.......」



「これ以上は少し重すぎるのでネタばらしに」



NAOTO、優樹菜、剛典
「テッテレー！！！」

ﾊﾞﾝｯ


全員「うわぁ！！」


NAOTO「モニタリングでーす(笑)」

優樹菜「いや過保護がすごいね(笑)」

海青「え、全部嘘ですか？」

剛典「そう、付き合ってないし呼び捨てで呼んだのもはじめて(笑)」

A「すいません〜(笑)」

慎「本気で焦った(笑)」

NAOTO「樹怖かったね〜(笑)」

樹「本気でイライラしてました(笑)相談しろよって(笑)」

優樹菜「リーダーと同じくらいの迫力だったね(笑)」

A「めっちゃ怖かったです(笑)」


NAOTO「というわけで報告したら信じるということでしたね(笑)」

LIKIYA「これは信じます(笑)」


優樹菜「ということでしたねRAMPAGEでした〜！！」

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