ツイステの世界に私を助けに来た刀剣男士がアレなのでエーデュースが守ってます【刀剣乱舞×ツイステ】 (ページ10)

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9.デュースの嫉妬ページ10

食堂ではAが襲われているとは知らずに

デュースside

エ「グリムこれ、全部食っていいって」

グ「ふなぁぁぁ！嬉しいんだゾ！」

美味しそうにAの食べかけのパスタを食っている

デ(間接キスじゃないか)

ケ「Aちゃん遅くない？」

リ「確かにそうだね、デュース見に行ってやってくれ」

デ「はい！寮長！」

俺は急いでAの部屋に行く

デ「入るぞ」

ｷｲｯ

長谷「誰だ貴様」

俺が見た先には刀に手をかけた美形の男性が

柴「デュース、助けt」

Aが激しくキスをされている

Aの口から唾液がたくさん垂れていることがわかる

デ「Aから離れてください」

睨まれた

長谷「これは俺の主だ」

Aを見ると口から唾液が垂れ目がトロンとしていて俺が襲いたくなってしまう

デ(あの男にこんなにされたなんて･･･俺はもう我慢できないや)

Aに近づき強引にキスをする

柴「あっ//デュースっ//だめらぁ//」

長谷「俺の主に何をする」

デ「俺のキスの方が気持ちいいだろ？A」

Aはうなずいた

長谷「主･･･また、会いに来ますからね！もっと気持ちいいキスをさせますからね！」

男は窓から去っていった

柴「デュース//もういいでしょ//」

いいはずがない俺はもっとAにキスがしたい

部屋中にリップ音がなる

柴「あ～っ//んっ//」

喘ぐAが可愛くてもっと襲いたくなる

デ「覚悟しておけよ？」