4.寝る時間 ページ5
パーティが終わったあと寮長が
リ「今日は自由にしていいが明日からは規律を重んじるように」
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で、今トランプをしています
柴「あーっ!また負けた!」
デ「エース強すぎないか?」
ドヤッと
エ「やっぱり俺、運あるんだな〜?」
柴「もう、やめだ!寝よ!」
一番最初に私がベッドに入る
エ「俺右」
デュースが左から入ってくる
私は挟まれている
なんとなくエースの方を向く
エースもこっちを見ていたようで
エ「なんだよ」(小声)
柴「ふふっ、なんでもないよ」(小声)
エースside
目の前にパジャマ姿のAだと!?
唇がぷるんとしててとっても可愛い
抱きしめたい
そっと、Aに触る
柴「ひゃっ!」
エ「あっ、ごめ」
するとデュースが寝たままAに抱きついてきた
エ(ハァ!?)
俺も抱きしめたいんですけど!?
柴「デュース?えっ、私抱き枕?」
エ「俺の抱き枕にもなってよね!」
俺もAに抱きつく
No sode
逆ハーレムなのかな?
こんな美形に一日あっただけで抱きつかれて
エースの寝息がかかる
柴「うっ//」
エ「なに?」
柴「寝息だよ」
エースの顔が近づいてくる
エ「こんな体奪っちゃっていいの?」
柴「エース?」
チュツ
首にキスをされた
ガンッ!
雷のようなものが落ちた
柴「なにっ?怖いよエース」
エ「雷?じゃない人?」
デ「エース何事だ」
そこには、私の初期刀の山姥切国広(極)が現れた
国「主、ようやく見つけた俺は監督生として主を見守っているあと数名こっちに来てるぞ」
柴「国広?」
エ「A!_______________
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作者名:瑠璃 | 作成日時:2022年12月7日 21時