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赤「木兎さん。決まったなら会計してください」
光「わかってるよ!!!」
あっ、こっち来るのね。
てっきり、華乃さんの方かと……。って、細目さんの会計してるのか。
ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ
「合計で380円です」
あっ、他のも買ってだよ？アイスはこんなに高くない。
てか、よく見たら同じ学校じゃん。
ジャージがそうだ。
部活だったのかな。
光「おーい！おい！」
「…あっ、すみません。ちょうどですね」
急いで、袋に詰める。
渡すが受け取らない。なぜか、私を見てくる
赤「木兎さん？」
「あの〜、何かありました？」
光「………あっ!!!!お前、あの時のだろ!!!」
「えっ？」
赤「木兎さん、人の指を刺さないで下さい」
あの時って………。あっ、もしかして…
「ブレザー、貸してくれた人…??」
光「そう！それ、俺!!!!」
「あっ、あのときはありがとうございます」
光「大丈夫だ!!!!風邪ひいてないか!??」
「大丈夫です。ブレザー明日、返しますね」
光「おう！分かった！」
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こんちゃー(プロフ) - ゆりりんさん» コメントありがとうございます！それは、わざとです！そのままにするとダメかな？と思いまして…。あまり、気にせず読んでいただけると嬉しいです！ (2018年8月9日 16時) (
レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 20の最初の方の所、LINEのE1個多くないですか？ (2018年8月9日 16時) (レス) id: 3aa826c620 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんちゃー | 作成日時：2018年3月14日 21時
