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「華乃さん…。勝手にやめてくださいよ」


華「だってだって〜!応援したい!」


「だから、そういう感情いっさいないですから」


華「Aちゃん、ガチめに怒ってる…?ごめんね!もうしないから〜!」


「……今度からしないでください」


華「分かった!」


華乃さんに謝れると許してしまう。
だって、童顔で可愛い顔して謝ってくるんだ。
妹とかに似てて、つい許してしまう。



「華乃さん、来てたんですね」


華「いま、来たとこなの」


「そうなんですね」



ピーロンピーロン


話してたらお客さんが来た。

仕事に集中しなきゃ。



時間が過ぎていき、あがる時間


店「Aもういいよー」


「お疲れ様でした」


華「おつかれ〜!バイバイ!」


「はい」



帰るか。柚希と翔夜まだ起きてるかな。



ガチャ


あっ、まだ起きてるっぽい


「ただいま」


翔「おかえり!」


柚「おかえり〜」


「何もなかった?」


柚「うん」


「いつも、ごめんね。ありがとう」


柚「お姉ちゃんは大丈夫?」


「大丈夫だよ!」


翔「無理しないでね?」


「うん。ありがとね。翔夜。柚希。」



翔夜と柚希、起きててくれたけどもう寝る時間だ。



「もう、寝な?明日起きれなくなるよ」


翔「わかった!おやすみ」


柚「おやすみー」


「おやすみ」



よし。二人が寝たとこで勉強するか。

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こんちゃー(プロフ) - ゆりりんさん» コメントありがとうございます!それは、わざとです!そのままにするとダメかな?と思いまして…。あまり、気にせず読んでいただけると嬉しいです! (2018年8月9日 16時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 20の最初の方の所、LINEのE1個多くないですか? (2018年8月9日 16時) (レス) id: 3aa826c620 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月14日 21時

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