12 木兎 ページ13
光「全国で5本の指に入るからな!!!」
木「あー、はいはい。ほら、行くぞ」
光「おう!」
まぁ、あの後あかーしも来てふつーにバレーしたな!楽しかったな!!
帰りはみんなでコンビニ行くことになったんだ!!
光「腹減った〜!!!」
小「木兎、うるさい」
光「だってよ〜」
あっ、見えたぞ!
そういえば、新作のアイスあるよな!
あれ、買おうかな!!
会計してもらいに持ってく
お金を出したが反応なし。
光「おーい!おい!」
「…あっ、すみません。ちょうどですね」
ん?こいつ、見たことあるぞ…?
誰かな……。あー!わかんねぇ!
赤「木兎さん?」
「あの〜、何かありました?」
光「………あっ!!!!お前、あの時のだろ!!!」
「えっ?」
赤「木兎さん、人の指を刺さないで下さい」
やべやべ。でも、それどころじゃねぇよ!!
「ブレザー、貸してくれた人…??」
光「そう!それ、俺!!!!」
「あっ、あのときはありがとうございます」
やっぱ、あの時の女の子だった
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こんちゃー(プロフ) - ゆりりんさん» コメントありがとうございます!それは、わざとです!そのままにするとダメかな?と思いまして…。あまり、気にせず読んでいただけると嬉しいです! (2018年8月9日 16時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 20の最初の方の所、LINEのE1個多くないですか? (2018年8月9日 16時) (レス) id: 3aa826c620 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月14日 21時