あの日の記憶３ 【赤葦京治】

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メニューを見てみると美味しそうなものがたくさん！

何にしようかな〜。オムライスかカルボナーラ！どっちにしよ〜



赤「A決めた？」


「まだ〜」


赤「オムライスかカルボナーラで迷ってる？」


「うん。どーしよ〜」


赤「じゃあ、どっちも頼みなよ。あまったら食べるから」


「いいの？」


赤「うん」



そういって、注文してくれた。



「楽しいな〜」


赤「まだ、連れていきたい場所あるから、」


「えっ！まだあるの？」


赤「楽しみにしてて」


「うん！」



ちょうど頼んだ物が来た。

まずはカルボナーラから。



「いただきまーす！」


赤「美味しい？」


「うん！すごく、美味しい！」


赤「よかった」



美味しいからか、２つ頼んだもの全部食べれちゃった！
太っちゃう……。


食べ終わってから、少ししてからお店を出た。



「京治くん、どこ行きたいの？」


赤「Aも知ってる場所だよ」


「そう、いわれてもいっぱいあるじゃん！」


赤「とりあえず、付いてきて」



それから、京治くんの行きたいところについて行った。



「あっ、ここって……」

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