検索窓
今日:10 hit、昨日:12 hit、合計:12,458 hit

91 ページ2

赤「ついたよ」


「あっ…。ここ…」


赤「A来たがってた所。」



私が来たかったところはプラネタリウムが見れる所。
ずっと、来たかったの!



「京治くん、ありがとう!」


赤「それじゃあ、中にはいろっか」



京治くんが、チケットを買ってくれた。

いつも、なにかしら京治くんが払ってくれる。
だから、すごく申し訳ない。



赤「そんな顔しないの」


「だって…、いっつも」


赤「大丈夫。」


「でも…」


赤「じゃあ、こんど俺が欲しいっていったの買ってね?」


「わかった!」



見れる所にはいると、時間がちょうどよかったのか、プラネタリウムが映った。



「わ〜、キレイ…」


赤「そうだね」



京治くんと一緒に終わるまで見た。

途中、眠くなって寝そうだった…笑



赤「次、行こ」



次は隠れ家的な感じでオシャレで静かなレストランに入った。



「ここいいね〜」


赤「落ち着いてていいよね。友達とよく来るんだ」


「へ〜。私もここ通おうかな〜」


赤「じゃあ、ここ座って」

92→←90



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

こんちゃー(プロフ) - 彩音さん» ありがとうございます!いやー、展開早いですよね笑そう言ってもらえて凄く嬉しいです!次の作品もがんばります!! (2018年3月13日 18時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
彩音(プロフ) - 完結おめでとうございます!!事故が…って思ってたらもうここまできちゃた、めっちゃ面白い作品でした!!次の作品も楽しみにしてます!これからも頑張ってください! (2018年3月13日 17時) (レス) id: 3183f7ba5e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月10日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。