潤くんと寝ます ページ7
「どーいうこと?」
鈴「ただいま〜」
「あ、鈴おじさん!おかえり〜」
鈴「なんや、どーいう状況?」
木「鈴さん!潤がAと寝ようとするんですよ!」
鈴「別にいいんじゃない?」
木「えー!一緒に寝るんですよ?」
鈴「潤だって大人だしな〜。まぁ、言わなくてもわかってると思うからな〜。お前の場合は言うけどな。」
福「うんうん」
木「え〜」
福「じゃあ、そういう事なんで。俺達は少し寝たいと思います。おやすみ」
「寝させてもらいます。おやすみ〜!」
鈴「夕方になったら、起きろよ〜」
「はーい!」
ということで、潤くんの部屋で寝ることにした!
潤「ちょっと、部屋着に着替えたいから後ろ振り返らないでね?」
「はい!」
意外と潤くんの部屋、片付いてるな〜。
まぁ、散らかってる感じはあまりしないけど…
潤「よし。じゃあ、寝ようか!!」
「はい!」
てことで、寝ます。
ふわふわのベッドで。大きいサイズのベッドで
誰かと寝るのって久しぶりだな〜。
少しの間、おやすみなさい!
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なーんか、よく分からなくなってきました笑
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作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年12月9日 21時