家探し ページ38
「準備出来たよ!」
鈴「じゃあ、いこか!」
車に乗って出発。
___________
_______
____
そんなこんなで、到着。
家探しでの条件を言って色々出してもらう
鈴「あ、場所は○○区○○で」
それって、みんなのシェアハウスの場所と近くない?
……ダメダメ。もう、みんなから離れるんだ。
迷惑かけられないから。
「○○区はやだ!」
鈴「ここがいいやろ!」
「私は…○○区がいい!」
鈴「…そうか?」
「うん」
鈴「じゃあ、その場所でお願いします」
また、新しい家を見せてもらう
「あ、ここがいい」
鈴「じゃあ、ここにするか?」
「うん!」
家を決め、契約する。
鈴おじさんが保護者代わり。
無事に契約し終えたので家に帰る。
_____________________
全然、更新していなくてすみませんでした。
これからも、亀更新になりますがよろしくお願いします。
(また、更新停止になってしまう可能性はあり)
でも、完結させたいと思うのでよろしくお願いします。
212人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年12月9日 21時