光をくれたのはきみでした３ 【木兎光太郎】

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「ないないない!!」


光「Aどうしたんだ？大丈夫か？」


「大丈夫です」


雪「あー、そういうことね〜。わかったよ〜」



えっ、うそ。えっ？なんで？
うそだよね？ね？うそだよね？

考えることわかるわけないよね？
もしかして、顔に出てるとか？



か「えっ、なに？」


雪「Aちゃん、相談にのるよ〜？」



かおりちゃんは分かってない。
でも、雪絵ちゃんはなんで分かってるようなこと言うの!?



光「俺も!!」


雪「木兎はだめ〜」


光「なんで!!?」


「まって。その前に悩みないから大丈夫です」



こう言っとけば大丈夫だろう。たぶん。



雪「いつでも相談に乗るよ〜？」


か「二人だけで会話しないでよ!!」


光「そうだそうだー!!」



「大丈夫です。ありがとうございました。さようなら」



これを早口で言って逃げた。



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恋愛系下手かよ。自分。語彙力もどこいったよ。急に変わりすぎだよ。いつもそうなっちゃう悪い所。

ってことで、色々すみませんm(_ _)m

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