50 ページ5
ある日の放課後、花巻くんの彼女の友達?に呼び出された。
仕方ないので行く。
行ってみるとそこには、いつもの人達と
「花巻くんの彼女……」
結「あの、望月さんですよね?こんにちわ」
「はい…。なんか用ですか…?」
さなの言ってたことはホントだったの…?
結「あの、いつも友達がすみませんでした!!!」
「えっ?」
結「私が、望月さんと貴大の関係を不安に思ってて…。そしたら、友達がこんなことしてたみたいで…。ごめんなさい!!!」
「大丈夫じゃないけど、大丈夫です!!!」
やばい。日本語変だ。
結「二人とも謝って!!」
女1「でも…」
結「いいから!!」
女1、2「ごめんなさい……」
「…大丈夫だから!顔上げて?」
結「はい…。」
「あの、花巻くんとはほんとに何にもないからね?ただの、友達。だから、安心して」
結「はい…。疑ってすみませんでした…」
「大丈夫!こっちもごめんね」
結「いえ…。わざわざありがとうございました」
「いえ。それじゃあ」
よかった。いい子だった。
57人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こんちゃー(プロフ) - みきさん» おはようございます!すいません!まじで。が正解です…。間違えました。今すぐ直します!教えてくれてありがとうございます! (2018年8月10日 8時) (レス) id: 93a237e8bd (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 55でした!すみません (2018年8月10日 4時) (レス) id: 36e1edc774 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - おはようございます間違ってたらすみません!56話のさなのセリフがまじでがましでになってると思います......間違ってたらすみません (2018年8月10日 4時) (レス) id: 36e1edc774 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:こんちゃー | 作成日時:2018年3月26日 20時