1.金髪のバリトンさん ページ2
あーあ、今日バイトや、
行くか、まあ、辛いって訳でもないしね
美和「Aちゃーん!」
「店長!」
美和「みんなぁ、ヒロイン来たわ〜!」
「ヒロインじゃないですよ、」
紗季「Aたん〜!!!」ぎゅー
「紗季さん、」
紗季「紗季だよっ!Aたんにぃ彼氏とか、…紗季許さないよ?(ｶﾞﾁﾎﾞ)」
ひぇっ、紗季さんは何いってるんだ!?
瑠璃「Aさん、こんにちは」ﾆｺ
ああ、常識人の瑠璃さんやぁ、泣
美和「Aちゃーん!時間よ〜!」
「はい、今出ます〜!」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ふう、よし、気持ちを切り替えて、と
ﾋﾟﾛﾛﾝﾋﾟﾛﾛﾝ
「いらっしゃいませ、お客様」
gr「ふふ、来たｿﾞ!!」
「ああ、金髪のバリトンさん。こんにちは」
gr「そんな覚え方されてたのか!!?泣」
gr「これを頼む。」
「はい、360円です」
gr「これで、」
「はい、ありがとうございました」
「またお越しください」
gr「っ//ああ!!///」
…ん、?
紙…?
ｶｻｶｻ
《俺はぐるっぺんﾀﾞｿﾞ。LIMEのID______。お前に一目惚れしたｿﾞ》
っはぁ?!///
何言ってるんだ…?//
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天@サイコパス(プロフ) - ＊クラスト＊さん» ありがとうございますですお()無理しないよう(多分)頑張ります_(._._)_ (2019年4月8日 17時) (
レス) id: a684d2c69a (このIDを非表示/違反報告)
＊クラスト＊(プロフ) - 飛んできましたお！新しいのも無理しない程度に更新頑張って下さい！ (2019年4月7日 22時) (レス) id: c881e4ee79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天@サイコパス | 作成日時：2019年4月7日 18時
