g's one girl

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涼太「ジェネの家とか建てちゃう？」


『え！いいじゃん！クリスマスのパーティーも出来るし、新年会もできるし、A雷の凄い日とか行きたい！』




［8人がプライベートで集まれる家を造ろうと盛り上がる！］


小杉「仲ええな〜！！」




涼太「台風とかすごい日はみんなで集まったら楽しそうだもんね」


『台風なんて吹き飛ぶね』


亜嵐「1億円じゃ足りなくない？家なんて」


メン「場所によるんじゃない？」


『家建てなくてもマンションの一部屋買うとか？』


亜嵐「それはありかもだね」


『えっ、ほんとに嬉しい
ずっとジェネの家欲しかったの！！』


玲於「A行く時教えろよな」


『えっ、もし言ったら膝貸してくれるの？』


玲於「やだ」


亜嵐「じゃあ俺がしてあげる♡」


『亜嵐くんのはちょっとやだ』


亜嵐「なんで玲於はいいんだよ！」



［夢のような状況を噛み締めていると、
中務の一言をきっかけに現場は思いも寄らぬ事態に襲われる！］





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