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人1 side
ただでさえ、亜嵐とのキスでもドキドキしすぎて死んじゃいそうだったのに、そのうえ涼太くんともキスだなんて、、、。
「、、、心臓が耐えられる自信ない、、。」
絶対無理だよ、、。
涼「、、、、じゃあさ、
そのまま俺で頭いっぱいになっちゃえばいいじゃん。」
「え？」
そういって視界はすぐに涼太くんの顔でいっぱいになって、唇に柔らかい感触が伝わった。
どうしよう、、ほんとになにも考えられなくなる、、！
涼「人1、、、口開けて。」
「口開けるってなに、、、ん、！」
私がそう話した隙に、涼太くんがまた口づけしてきて。
し、舌が、、、入って、、
「ちょ、、ん、、りょ、、た、、、ん、、」
なに、このキス、、
こんなの知らない、、！
ガクッ
体の力が知らないうちに抜けていて、崩れ落ちそうになったところを涼太くんが支えてくれた。
涼「、、今はここまで、ね？」
「りょうたくん、、」
涼「亜嵐くんが戻ってくると困るから、俺いくね。」
私を優しくその場にあった椅子に座らせてくれた後、涼太くんは火起こしの方へと戻っていった。
なんだったの、、あれ。
あんなキスされたことなかった、、。
「顔、、あつい、、、。」
BBQ前から、こんなんで最後までもつかな、、、。
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rin(プロフ) - みずほさん» コメントありがとうございます！！そんなこと言ってもらえてとても嬉しいです（ ; ; ）これからも楽しみだと思っていただけるように、頑張ります♪本当にありがとうございます！！ (2018年10月6日 20時) (
レス) id: f77942e39d (このIDを非表示/違反報告)
みずほ(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます！！読んでいるうちに作品の中に引き込まれてとっても続きが気になっちゃうような内容ですごく読んでいて楽しいです！これからも気長に待ってますので更新頑張ってください！ (2018年10月6日 19時) (レス) id: e3102930a3 (このIDを非表示/違反報告)
rin(プロフ) - ちなってぃーさん» コメントありがとうございます！！とっても嬉しいです♪だんだんラストに近づいてきましたので、あと少し最後までお付き合いください！！ (2018年10月6日 14時) (レス) id: f77942e39d (このIDを非表示/違反報告)
ちなってぃー(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらってます(^^)これからも楽しみにしてます！！ (2018年10月6日 13時) (レス) id: b6976050b0 (このIDを非表示/違反報告)
rin(プロフ) - りょたさん» 更新遅れてすみません！せっかく楽しみにしてくださってるのに、申し訳ないです（ ; ; ）学校が少し忙しくて、比較的描きやすいもう１つの作品を合間に書いてました！落ち着いたので、こっちの更新スピードもあげますね！！！ (2018年10月3日 22時) (レス) id: f77942e39d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rin | 作成日時：2018年9月16日 2時
