princess of generations

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涼「人1の目元にクマができてて、ちゃんと寝てる？って無意識に顔近づけて聞いちゃったことがあって、そしたら"顔近いから、、"ってめっちゃ照れてたよ。なんかこっちまで照れたわ(笑)」



隼「いつの間にそんなことを。」


さすが王子やわ、、。とか言って、もはや尊敬してる隼。



龍「絶対その顔可愛いやん。てか涼太、お前抜け駆け禁止やぞ！」



涼太に対してプンスカしてる龍友。




玲「でも、そのクマの件。あいつ徹夜したらしいですよ。俺たちのDVDやら映画やらGENE高見て。少しでも早く俺たちのこと知りたかったって。」


裕「それ俺も聞いたわ。」



亜「俺もね、今日の仕事終わった時、部屋で人1のこと待ってたんだけど、その時に人1のノート見ちゃってさ。ノート俺たちのメンバーカラーでデコレーションしてあって、しかも中身は俺たちのことがびっしり。俺なんて、トマト嫌い克服させるって書かれてたんだよ(笑)」



俺、全然知らなかったよ。
そんなに人1がこの短期間で、努力してくれてたなんて。



龍「そんなに俺たちのために、頑張ってくれてたんか。」



裕「ほんまに心が綺麗やな。俺たち幸せやな、良いマネージャーに会えて。」




なんかさっきのおふざけから一転、すごく感動秘話みたいになっちゃったよ(笑)


でも確かに、マネージャーって俺たちにとって大切な存在だしな。



そんなマネージャーのために、俺たちも頑張んなきゃな。

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