プロローグ ページ2
ある日。魔神が暴走(?)し、私達は、今殺されかけている。
『メリオダス逃げてっ!』
メリ「も、う、無理だ。」
リズ「2人だけでも良いから逃げるんだっ!」
『や、だ、、。やだよっ!ごめんなさい。』
Aside
ダメだっ!このままだと2人が、殺される!私が、、、私が、、、
2人の前に立つ
後ろで、「どけっ!」など「どくんだっ!」とか聞こえてきた。だけどフルー無視をした。
そして、私は、魔神の最後の攻撃を一人で、食らった。
リズは、他の魔神に殺されていた。
メリオダスは、我を忘れかけている。
私は、最後の力を振り絞って言う。
『次、生まれ変わってもきずいてね^^』といった。
メリオダスは、驚きを隠せていなかった。
そして、涙を流しながら、メリオダスは、我を忘れダナフォールを破壊してしまったのだった。
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アリスの恋、弁財天 - メリオダスさん» ありがとうございます!頑張ります!(*▽*♪)<応援ありがとうございます!> (2018年6月12日 18時) (レス) id: 26924436f1 (このIDを非表示/違反報告)
メリオダス - 頑張って下さい!応援します! (2018年6月12日 18時) (レス) id: c76a7c17c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アリスの恋 | 作成日時:2018年6月11日 23時