59話 ページ21
貴方side
解雇届を持って
ついにお昼
目の前にはどうだと言うようにドーンと立つ姫川
その後ろには顔を真っ青にして冷や汗をかいて震えながら銃を構える黒服と黒蜥蜴
姫川「行きなさい黒服達!
彼奴を殺しなさい!」
それでも反応しない黒服と達
姫川「...なんで!あいつを殺しなさいよ!」
面白いなーwwwww
『やりたきゃ殺れば?
後々どうなるか、覚悟があるのならねw』
姫川「どうゆう事よ!
なんで笑うの!?」
すると
広津「すいませんね姫川さん?
私達は此方には手出しできません
なんたって...2つの...いや、4つの組織が動くものですから」
...へ?何それ
私それ知らない
『ねぇ...それどうゆう事?』
広津「あなたを傷付けると
マフィア、探偵社、ギルドに特務化が動きます」
わぉ...怖い...
姫川「何それ!?此奴所詮下級構成員でしょ!?
あの時の話は嘘でしょ!?」
そして黒服の中から現れたのは
森さんだった
森「やぁ姫川君」
姫川「あ、ボス!」
森「姫川君はAちゃんが何者か知らないようだね
Aちゃんは異能者でもマフィアのTOP2だよ」
『そーゆーことね』
森「さぁ、みんな帰るよー」
黒服達が撤退すると
姫川は座り込む
するとみんなが駆け寄り
私を悪者扱い
そして教室に戻り
中也とお兄ちゃんはマフィアの格好をしていた
片岡「その服装なんですか?」
太宰「この後わかるよ」
私も着替えて
『さぁ...姫川さん?
あなたにプレゼントよ』
姫川の前で解雇届をチラチラさせる
姫川「なんで...!私が一体何をしたの!?」
『マフィアの武器を横流、私を傷つけた主犯
これらをしたのよ?
今日で貴方の命はもうないわ』
中村「どうゆう事なの!?」
『煩い』
銃を向ける
杉野「それ本物...」
先生「何で貴方がそんなものを!」
次に対先生を撃ち
8本触手を落とす
「「「「「!?!?」」」」」
『自己紹介致します』
そう言いお兄ちゃん中也と
渚達が黒板の前に並ぶ
『私達はポートマフィアです
私は元最年少幹部補佐
現在は最年少幹部総長兼首領補佐をやっております
位置的にはTOPから2番目』
中也「俺はポートマフィア幹部」
太宰「同じく」
渚「僕達はポートマフィア幹部総長の直属の部下」
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サクラ(プロフ) - ありがとうございます! (2021年3月25日 19時) (レス) id: a3f5eb2b55 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - 更新できていませんが、続編のパスワードを解除致しました (2021年3月25日 14時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ペルナ(プロフ) - 続編のパスワードを教えてくれませんか? (2021年3月25日 14時) (レス) id: 1574ce3f69 (このIDを非表示/違反報告)
Takuyayuki11240(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます。続編のパスワードを教えてください (2020年9月1日 23時) (レス) id: 617e0b2c76 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - かなでさん» いえ!全然大丈夫です! (2019年12月19日 18時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年6月15日 14時