今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:22,152 hit
小｜中｜大
40％ ページ1
貴女side
メリ｢聖騎士達があそこまで力をつけていとはな...
この先手を抜いちゃ戦えねぇってことか...｣
『うん...』
メリ｢捨てなきゃいけねーのかな｣
『捨てなくてもいいよ』
団長は木の枝を持ち振り上げ山を割る
メリ｢『一天を流星が十字に切り裂く時
ブリタニアを次第の脅威が見舞う...
それは古より定められし試練にして
光の導き手と黒き血脈の聖戦の始まりの兆しとならん...』｣
メリ｢あぁ...そして終わらせようぜ
俺は約束するずっと一緒に戦ってきたあいつとAのためにも
三千年繰り返してきたこの戦いに
今度こそ決着をつける！｣
『大丈夫...団長...いや、メリオダス...
私が何とかするから』
短い...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
イアデビル(プロフ) - 麗音さん» コメントありがとうございます！感動して下さりありがとうございます！！ (2020年6月6日 21時) (
レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
麗音 - ぅゥ感動しました (2020年6月6日 21時) (レス) id: d405ed6bd6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イアデビル | 作成日時：2019年2月23日 19時
