24歳！中学生になります！「まじか...しんど...」part4

153話 ページ3

前原「くそ！羨ましい！」



『洗濯して干してくれるもんね、糸成くんは』ﾆｺ



岡島「き、聞いてたのか...」



『ふふっ』



糸成「なんで戻って来たんだ？」



『んー？忘れ物』



私はそう言って糸成くんに鍵を渡す




『渡すの忘れてたごめんね』



糸成「あぁ」



私はそう言って教室を出ていった



ついでに盗聴器を糸成くんにつけてね




岡島「洗濯ってどうゆうことだ！」



糸成「住まわせて貰ってる身だ
やれることはする」




前原「くそ羨ましい！」



糸成「そうか？」




岡島「あぁ！」




『はぁ全く何考えてんだか

でもまぁ私からは透には伝えないでおくかな』





私は盗聴していたイヤホンを外しポアロへと向かう



なんか前からポアロによるの日課になってるよな


するといつも通り入店すると




園子「Aさん聞きましたよ！
この前の下着ドロの被害にあったって！」



『え？まぁ』



園子「それで私たちが買ったやつ盗まれて燃やしちゃったんですか！？」




『だってあれ恥ずかしくて付けれないしって

透喋ったのね』



安室「勿論！今度はどんなのを買うかってまた話してなんですよ！」




『買わなくていい...際どいのはやめて』



園子「いいじゃないですか！
スタイルいいから似合いますし

ならたまにだけ！

安室さんと楽しく過ごす時だけ！」




安室「いいですね」




『その話はやめて！恥ずかしいから！』




蘭「園子ったらもう...」




コナン「相変わらずだね

そうえばそっちも住む人増えたって」



蘭「え、なんですか！その話！」



『実はクラスの子で問題のある子がいてね家で保護することになったのよ』



園子「大丈夫なんですか？その...安室さん」



安室「暫くは出来なさそうで...


家のことはやってくれて有難いんですが...その
洗濯をしてくれて
してくれるということは」




園子「Aさんの下着に！？」




安室「はい...」




園子「いいんですか！？Aさん！」



『え？えぇ、下心がないと言うのは分かってるし
家のことを率先してやってくれるしありがたいだけよ？』




コナン(安室さん大変だなぁ...)




『さてと私はここいらでお暇しますね』




私はその後着替えて警察庁へと向かった



そして私は家に帰れそうになくて徹夜して


今日も学校行けそうにないな...


カフェオレを飲みながら朝日が昇るのを見た


零は帰れたのかな？

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