私に構うな、バカ！[其ノ三]

97話 ページ15

『わー凄い！』





園長先生と一緒に機能等を説明して行った




んー手際がいいねえ



でも子供たちの心に寄り添えていなかったら働いたとは言えないらしいが

桜「おーい渚ーー！


あ！A！

見て！算数のテスト！なんとクラス2番！」




『凄い！』



渚「自分の1番得意な攻撃を相手の体制が整う前に打ち込む

それが僕らE組の戦い方だよ」



桜「だったら...たまには勉強教えに来いよな」



渚「勿論！」




『私も暇が出来たら来るね』




前原「怖いわー」



片岡「本人も無自覚でやっているのが恐ろしい」




『本当それ‪w』




そして私達はわかばパークをあとにした




そして勿論私達はテスト惨敗




当然だ





私は勿論1位死守！




そしてもーなんか知らん5人組！



が絡んでくる




まぐれとかどうでもいいもうこいつらウザイ




「この学校は成績が全て下のものは上のものに対して発言権はないからね」




業「へーじゃーあんたらは俺に何も言えないわけね」



『ついでに私も

私は1位で業は2位だからね！』



業「気付いてないの？今回本気でやったの俺とAだけなんだけど


他のみんなはお前らのために手加減してた

お前らも毎回負けてちゃ立場がないだろうからって」




『え、嘘、私本気出てない』




業「ごめん、Aは論外だったわ

でも次はみんなも容赦しない」





業らしいフォローの仕方だったな





そしてみんなはちゃんと烏間先生に誤り





今回の事をちゃんと改めたようだ




そして私達は超体育着をもらった



これいいな...



本当に...みんな変わったな...それはこのタコも思っただろう




さぁ...私達は私達はの仕事を進めなければ



このタコを人に戻すために




国からこのタコを人に戻せても賞金が貰えるらしいし




私はこのタコは殺したくはない...みんなのために...

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