検索窓
今日:8 hit、昨日:19 hit、合計:174,942 hit

142話 ページ42

岡野「これ完全に殺せんせーよね?」


三村「正直がっかりだよ」


片岡「こんな事してたなんて」


近藤「引きます...」




先生「ちょーっと待ってください!?
先生全く身に覚えがありません」




速水「じゃーアリバイは?
この事件のあった当日深夜先生どこで何してた」



先生「何って
高度1万メートルから3万メートルの間を上がったり下がったりしながらシャカシャカをポテトを降ってました」



『誰も証明出来なくないですか?
まぁそもそも国家機密がどこで何してたかなんて証明できる人いないだろうけど』




「「「「確かに...」」」」




磯貝「みんなよせ、確かに殺せんせーは小さな煩悩満載だ

けど今までやった事といえば精々
エ ロ本拾い読みしたり
水着生写真で買収されたり
休み時間には一心不乱にグラビアに見入ったり...

手ブラじゃ生ぬるい私に触手ブラさせて
と要望ハガキを出してたり...

くっ...先生...自首してください!」




あーあ、磯貝君でさえフォローできなかったよ



と言うか先生の声真似上手いな

つか...磯貝くんの口からそんなの聞きたくなかったな...(作者がこれに驚いてリピートしまくってました‪‪w)



先生「磯貝君まで!?
失礼な!先生潔白です!ならば教員室に来てください!」




そして教員室に行き




先生「先生の理性の強さを証明するためにも
先生のグラビアコレクション一遍残さずしょb...」



そして出てくる紫のブラ


寺坂「まじか...」



岡野「ちょっとみんな見て!クラスの出席簿

女子の横に書いてあるアルファベットみんなのカップ数を記してあるのよ!」




『わぉ、よく調べたねー』



偽物さん...



てか男子の前で見せてもいい代物なのか...



すると茅野ちゃんが出席簿を持ち暴れそうになるのを奥田さんが止める



茅野「ちょ!?

私だけ永遠の0ってなによこれー!?」




すると前原くんが何かを拾って



前原「しかもこれ、椚ヶ丘のFカップオーバーの女性リストって」



そのリストを見ると丁寧に私の名前も書いてある



よく調べたなぁ



関心するわ



先生「ちょ、そんなはずは...」




そして冷えきっていく空気に耐えきらず先生は話を逸らそうと




先生「あぁそうえば放課後みんなとバーベキューをしようと準備しといたんです

この串なんてほらぁ、美味しそうで...ファ!?」




そしてもっと空気は冷えきっていく



みんな不潔、信じられないと声を零していた



というか...

143話→←141話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (108 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
414人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

イアデビル(プロフ) - 柘榴さん» コメントありがとうございます!質問応答ありがとうございます! (2020年5月5日 23時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
柘榴(プロフ) - 警察学校組生きててほしい!特に松田萩原コンビ!でもやっぱり全員かな〜 (2020年5月5日 23時) (レス) id: 9f6637cdbb (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - Takuさん» コメントありがとうございます!質問応答ありがとうございます!悪女逮捕したい!私もしたい!笑 (2020年5月5日 19時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
Taku(プロフ) - 警察学校組は生きてて欲しいです!そしてあの性格悪い女はいつか逮捕して頂きたい! (2020年5月5日 18時) (レス) id: b3862cde2f (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 警察学校組は生きてる設定が良いです!それと悪女ちゃんを逮捕して欲しいです (2020年5月5日 18時) (レス) id: 2eabf64385 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:イアデビル | 作成日時:2020年4月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。