105話 ページ5
最初は殴られ一方的だったが渚君は次に近ずく時前のように
笑顔で近ずいて言ったその時ナイフを手放し
鷹岡の目まで手を叩とく体制が崩れるので
その隙を狙ってスタンガンに手をかけ首に当てた
『暗殺の才能...ね...いいように使ってくれるかな？』
でも大丈夫...彼なら...
そして渚君は首にスタンガンが当たらない程度に当てて
にっこりと笑顔で
渚「鷹岡先生、ありがとうございました...」
そういった途端大量に電流を流して鷹岡は気絶した
『ていうか...これ私いた？鷹岡私の事全然狙わなかったけど...』
渚「あはは...」
するとちょうどヘリコプターで公安や防衛省の方々来た
磯貝「なんで公安が...」
風見「鷹岡明は危険人物として公安が身柄を確保しますいいですね？」
烏間「あぁ...」
そして殺し屋が来てあれは鷹岡が飲ませろといった薬でないと判明
そして一応薬を貰い殺し屋達は防衛省に身柄を確保され私達はホテルへと戻った
みんなは寝ていた人達に命の危険はないと知らせみんなで喜び
渚君は治療を受けみんなは眠った
さてと...
『烏間さん、私は少し公安の方で話がありますのでヘリコプターに』
烏間「わかりました」
私と烏間先生は寝れないのだ...
私は公安のヘリコプターに乗ると鷹岡はめっちゃ拘束されており
私を見た途端殴りかかって来る勢いだった
『改めまして初めまして鷹岡明さん
私は公安に所属してい降谷Aです
他の公安の人達より私の方立場は上なのでお見知り置きを
さてと、本題ですが貴方は数々の暴行、先程の殺人未遂等が確認されており逮捕です
それともう1つあなたの精神状態は異常と言う事で刑務所で拘束された状態で1枚の壁を隔てた状態であなたのカウンセリングをしたいと思います
貴方は今危険人物をして扱われるので四六時中監視が着きます
刑務所での、生活頑張ってくださいね』
鷹岡「お前！俺を騙したのか！？」
『騙したなんて...私はただ任務を遂行していただけです』
それから様々の事を事情聴取し
別の場所では私の今回の事の報告
これからの事の指示などをして私はヘリコプターから出るともう次の日の夕方だった
業「どこに行ってたの？」
『ちょっとね』
「にしてもすげーよな烏間先生、不眠不休で指示出してるよ」
そして次の瞬間爆破が置き殺せんせーは出てきた
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イアデビル(プロフ) - 柘榴さん» コメントありがとうございます！質問応答ありがとうございます！ (2020年5月5日 23時) (
レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
柘榴(プロフ) - 警察学校組生きててほしい！特に松田萩原コンビ！でもやっぱり全員かな〜 (2020年5月5日 23時) (レス) id: 9f6637cdbb (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - Takuさん» コメントありがとうございます！質問応答ありがとうございます！悪女逮捕したい！私もしたい！笑 (2020年5月5日 19時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
Taku(プロフ) - 警察学校組は生きてて欲しいです！そしてあの性格悪い女はいつか逮捕して頂きたい！ (2020年5月5日 18時) (レス) id: b3862cde2f (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 警察学校組は生きてる設定が良いです！それと悪女ちゃんを逮捕して欲しいです (2020年5月5日 18時) (レス) id: 2eabf64385 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イアデビル | 作成日時：2020年4月20日 23時
