24歳！中学生になります！「まじか...しんど...」Part3

119話 ページ19

そして機長さん達は操縦できる状態ではなかった



そして新庄さんが管制塔に連絡をしていた




そして新庄さんが操縦する事になり、副操縦士はコナン君



そして何故か付き添いで私と零が側に着くことになった




『...コナン君は何処で操縦を？』




コナン「昔ハワイで親父に」




『そう...それよりも...快...キッド？貴方操縦できたのね』




キッド「あぁ...てかAもできるだろ、免許持ってるし」




『あはは、そんな事行ったら零だって』



零「まぁ一応はねA程ではない」




作者「ていうか新庄さんめっちゃかっこよくないですか！？新庄さんこの映画でしか出ないのめっちゃ悲しいんですよね、かっこいいし

キッドの時はかっこいいしかない...なんというか色気...ゴホン...本物の新庄さんもかっこいいし可愛いですよね、本当最高」



『作者煩い、メタイ引っ込んでて』




作者「すいません...新庄さんかっこよくてこの気持ちを出したくて...まじすいません」





コナン「と言うか宝石はいらねぇのかよ」



快斗「あぁ、あれは偽物だからな

本物のスターサファイアは」



『本物のスターサファイアはね、口に含むと冷たいんだよ

最初のキスで確かめたんでしょ？』




快斗「俺のセリフ...」



そして飛行機は雲の中へと入る




『...』



零「...大丈夫、大丈夫」



そしていよいよ着陸と言う時に飛行機に上鳴が落ちる



そしてオーパイが消えてしまった





そして上昇する時風に吹かれ機体は大きく揺れる




『もう嫌...』



零「大丈夫、大丈夫だから」




怖い...怖い...



そして飛行機は管制塔へと羽が突っ込む形になり快斗は何処かに腕をぶつけたようだった




そして飛行機はバランスが取れ普通に飛べるようになった




コナン「燃料が無くなってる」




『燃料...クロスフィードバルブが開いてるんじゃ...』




そして人がどんどん集まる



そして着陸ができる場所を探すことに




安室「崎守埠頭」



コナン「え？」



安室「滑走路の長さが心配ですが...」



『やれなくはない...燃料も客も少ないですし、風向きによっては』




コナン「分かったありがとう」




光彦「そうえば天気予報で強い西風が吹くって」




コナン「なら東からランディングすれば」




新庄「無理だ、さっきの衝撃で左腕を強打してしまってな

今は殆ど右手どけで操縦している
手動で着陸させるとなると両手で操縦桿を握らなくちゃならならい」

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