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112話 ページ12

そして毛利さんがここにはまだキッドがいないと言っているけど...



います、そこに!います!



毛利「それにキッドを捕まえる秘策はちゃんと考えてあります」



不安でしかない...



その秘策を警察方に話すために私達は席を外す事に



私達は少し離れたところで


零「不安でしかないって顔だな」



『当然でしょう』



零「あの工藤新一がキッドなんだろ?」


『そうよ、でも何も言わない、彼は私の弟みたいな子だからね』



零「弟?あー、なんか前言ってたな」



『そう、その子』



するとみんなで展望フロアへと行く様なので私達も着いていく



話なんか私達は聞いてないけど



『敵対心がすごいね、嫉妬かな?』


零「彼は蘭さんが大好きだからね」



『えぇ、て言うか今更だけどさ、最近私の頭に肘奥のなんなんの』



零「あぁ、最近気付いたんだが、この高さ凄い肘置くのに丁度いいんだ」



『肘を置くな!身長縮むわ!』


零「はははっ」



すると私は着ていた服を引っ張られ其方を見ると



歩美「ねーねー、2人は夕焼け見ないの?綺麗だよ?」



そう言われみんなの方を見るとみんな夕焼けを見ていた



そして私の方を行くと


『わぁ...綺麗!』



零「こう見ると平和に見えるよな、事件が頻繁に起こる街とは思えない」



『て言うかみんな色々溜めすぎて物騒...』



零「確かにな‪w」







後ろの人達が



蘭「めっちゃ様になってるよねー」


園子「うん、美男美女だし、身長差もいいよねー」



蘭「確かに」



なんて言ってるなんて...知っていた



そして会場にて私達は既に座っていた



するとコナン君は何処かを見ているので見てみると



快斗がいた、快斗が動いたらコナン君は動くんだろうな



そして幕が上がる



ダンスシーンにて



零「今度あぁゆうパーティーに出て踊るか?」




『嫌よ、1回2人で出たことあるけど零ふざけて足踏むんだもん』



零「悪かった...」



そして舞台は順調に進み


あるシーンでキャストの中に毛利さん、中森警部や、その他の警察方が出ていた



キッドを捕まえる秘策ってあれですか...



全く...



するとコナン君が移動したので快斗が動いたのだろう




零「俺達も行くか?」



『そうね、先回りでもしましょうか、キッドを驚かせましょ』




私達は席を立ち屋上へと向かった



キッドが来るまで夜景を眺めてるいた



街のネオンがとても綺麗

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イアデビル(プロフ) - 柘榴さん» コメントありがとうございます!質問応答ありがとうございます! (2020年5月5日 23時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
柘榴(プロフ) - 警察学校組生きててほしい!特に松田萩原コンビ!でもやっぱり全員かな〜 (2020年5月5日 23時) (レス) id: 9f6637cdbb (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - Takuさん» コメントありがとうございます!質問応答ありがとうございます!悪女逮捕したい!私もしたい!笑 (2020年5月5日 19時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
Taku(プロフ) - 警察学校組は生きてて欲しいです!そしてあの性格悪い女はいつか逮捕して頂きたい! (2020年5月5日 18時) (レス) id: b3862cde2f (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 警察学校組は生きてる設定が良いです!それと悪女ちゃんを逮捕して欲しいです (2020年5月5日 18時) (レス) id: 2eabf64385 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イアデビル | 作成日時:2020年4月20日 23時

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