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夢主side
「あ...むろ...さん////!!」
安「まったく、貴方は僕をどうする気ですか。」
「いや...私はなにも...」
安「Aさん。」
「ひゃうっ...!」
安「!?」
「...耳元で喋らないでください///」
安「...耳、弱いんですか?」
「ひぅっ......耳...いやぁ///」
安「...ほら、我慢しないと...」
ふぅー
「やっ///」
安「Aさん。」
安室さんが私の顔を上に向かす。
「...へ?安室さん!?」
どんどん安室さんの顔が自分の顔に
近づいてくる。
「...!」
ちゅーされる!?
安「んむっ。」
ギリギリのとこで安室さんの口を
手でふせいだ。
安「...。」
「ちゅ、ちゅーは辞めてください。...ね?」
安「いますぐ、貴方の唇を奪いたいところ
ですが、楽しみは後にとっとくのも
悪くないですね。」
ちゅっ(ほっぺ)
「へ!?」
安「次はここにさせてくださいね?」
安室さんは、私の唇に触れてそう言った。
__________________
すいません。遅くなりました。
これからはなるべく、毎日
出来るようにします( ´・・)
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奈楠(プロフ) - とても面白いです!!作者様のペースで大丈夫ですので更新頑張ってください!応援してます!! (2019年1月8日 13時) (レス) id: f44adf4250 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:hana丸 | 作成日時:2018年12月15日 22時