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「あの、キムAです」
JK「そういうのいらないから。あんたと仲良くしようとか思ってないし、早く教えて。」
…初っ端から生意気じゃね!?
同期でも先輩の私に生意気じゃね!?
など言えるはずもなく、苛立ちを抑えてキッチンに連れて行った
「ここがキッチンです。基本的にあの派手髪のユンギオッパと誰かって組み合わせになるから、あなたがユンギオッパと一緒にするときに聞いてください。」
真剣に私の話を聞いてるチョンジョングク
案外良い子なのかもしれない…?
そんなことを置いといてホールに案内した
ホールに行くと、さっきまで誰もいなかったホールにつめつめでお客さんが座っていた
「コーヒー淹れれるのは店長、ホソクオッパ、ソクジンオッパの3人だけなので注文が来たら3人の誰かに頼んでください。接客はまずお待たせいたしましたと言ってから注文を聞いて…」
ざっと説明を終えて
接客をしてもらうと、初めてには見えない慣れた手つきで1人目のお客さんの接客を終わらした
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キムシュレック(プロフ) - ギョンスペンさん» 読んで頂いてありがとうございます!更新できるようがんばります! (2019年1月18日 0時) (レス) id: dcd15c015e (このIDを非表示/違反報告)
ギョンスペン - これからどうなるかめちゃくちゃ気になります (2019年1月17日 15時) (レス) id: fa8772fe20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キムシュレック | 作成日時:2019年1月10日 0時