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TH「あれ、A？」
「オッパ！ジョングクいる！？」
TH「今日は厨房だったと思う、あ！そこにいるよ！」
テヒョンオッパの指差す方をみると
あくびをしながら厨房から出てきたジョングクがいて
人の目も気にせずに、ジョングクめがけて走った
「ジョングク！」
JK「A？」
「好き！」
JK「は？」
TH「え？」
「ジョングクの事が好きだって、」
JK「…来て。」
ジョングクに手を引っ張られ、
休憩室に入った瞬間ジョングクの胸の中にいた
「ジョングク？」
JK「俺、嫌われたと思ってた。メールも電話も無視するし、結果言おうと思って学校で話しかけても聞こえてねえフリするし、ありがとうって言いたかっただけなのにな。」
「それは、ごめん」
JK「俺だって好きなのに。」
「うん、ごm...え！？」
JK「好き。」
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キムシュレック(プロフ) - ギョンスペンさん» 読んで頂いてありがとうございます！更新できるようがんばります！ (2019年1月18日 0時) (
レス) id: dcd15c015e (このIDを非表示/違反報告)
ギョンスペン - これからどうなるかめちゃくちゃ気になります (2019年1月17日 15時) (レス) id: fa8772fe20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムシュレック | 作成日時：2019年1月10日 0時
