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「ただいま〜」
幼い頃交通事故で親2人を無くし、兄弟もいなかった私は従兄弟の家族にお世話になってる
これまたおもしろい従兄弟で、
いつも明るくて優しいジンオッパと、正反対で優しいけど喋りかけんなオーラをいつもかもし出してくるユンギオッパ
ユンギオッパいわく、ジンオッパとは何も気が合わないらしい
YG「おかえり。」
「ただいまユンギオッパ、」
YG「学校どうだった」
「…やっぱり防弾高校言けばよかったかな…ㅋㅋ勉強してくるね」
2階の自分の部屋に上がろうと階段に足をかけると、ユンギオッパに手を引かれ、
行くのを止められた
YG「無理すんなよ。」
「…っ!?あ、ありがとう」
YG「勉強して来い」
そう言われ、自分の部屋に入った途端眠気に襲われ、そのまま寝てしまった
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作者名:キムシュレック | 作成日時:2018年11月18日 2時