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美人と目を合わせれるスキルを持って無い私は





視線にも、机のトントンにも気付かないふりして、うつむいて手をみてたら





視界が急に変わった






私の頬には骨ばった手があって、少し頬が痛い。腕をたどってみるとどうやらチョンさんが私の頰を掴んでるらしい








JK「下向くな。」




「す、すぃません…」




JK「謝るの禁止。てか、ジスが話しかけてんだろ。」




JS「やー、グガ!マジでいい加減にしなよ、かわいそうだから!」









そう言い合ってるチョンさんと、ジスさん





美男美女だからか、絵になるな…←





って関心してる場合じゃないらしい

5→←3



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作者名:キムシュレック | 作成日時:2018年11月18日 2時

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