【テ○○】 腐女子の私は___

6 ページ7

貴方視点

あーほんっとに顔あっつ///

最悪…いつもならあーゆー事あってもすぐに忘れるのに…

柳…肌綺麗だったなーって！何考えてんだ私!?

『るなー飯食いに行こー…(´・ω・｀)』

ルナ「ｸﾞﾌｯ(´Д｀) 可愛いーだーぁい好き♡」

『ハイハイ…行くよー』


ー移動中ー


待ってー待ってーどうしてこうなった？

なぜ私達はテニス部と飯を食っているんだ？

『あれ？なんで一緒に食ってんの？』

ルナ「Aまた話聞いてなかったね…」

だって面倒臭いじゃん☆

『…………(´ ’👅’｀)ゝてへ☆』

ルナ、柳「( ´ཫ` )」

なんか2人して死んでるwww

『まぁ置いといて…自己紹介( *´﹀`* )ヨロ』

?「俺からだね？幸村精市 立海テニス部部長だよ？」

フムフム✍️

?「俺はs((柳「待て弦一郎…Aは俺たちの名前を知っているだろ？」？？」

何言ってんだアイツ…………




せっかく知らないフリしたのにぃー!!!!

ヾ(＞ω＜ヾﾉ三ヽ^ｼ＞ω＜)ﾉｼ

柳「本当の事を言ったらどうだ?」↩︎＜●＞＜●＞ｶｯ

『う"っ!!(｡´-д-)分かったよ…みーんな知ってるよ…』

右から
『幸村精市

真田弦一郎

柳蓮二

仁王雅治

柳生比呂士

丸井ブン太

ジャッカル桑原

切原赤也

だろ？？』


ジャ「おぉ…合ってるぜ…」

切原「柳先輩…こいつもミーハーなんじゃ無いんすか?｣

おぉ✨会って早々疑いの目がコチラを見ているw

生意気な後輩だなぁ…

『|´-`)ﾁﾗｯ柳?』

柳「…………………………」

え？まさかの否定しないんですか？?

切原「ほらやっぱり!!!!」

ｶﾞｯ!!

切原「あんた…俺らに手ぇだしたら潰すよ？(圧)」

おぉ怖っw

柳生「切原君!!やめたまえ!!」

(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

切原「嫌っすよ!!例え女子だろうミーハーなら容赦はしないっすよ!!」

ふーん……


ｶﾞｯ

切原「グッ!!!!」


『てめぇ…いつまで人の胸倉掴んどんねん?

そないに死にたいんかいな？

いっその事殺したろか？

今お前の首掴んどんやから何時でも殺せんで？』

なんか無性に腹立つねん!!

あーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

柳「…A辞めろ…それ以上やったら赤也が死ぬぞ」

柳…てめぇ…

ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

!?『何してんだ！？柳!!』

柳「俺たちのテニス部はよくミーハーに
苦しめられてきた…赤也もそれを気にして
俺たちを心配してくれているんだ…
許してやってくれ…」

7→←5

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す