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ー貴方視点ー

『なんでいる!?』

柳生「柳君が貴方は逃げ出す確率の方が高いと言っていましたからです」

『柳め余計な事言いやがって…』

柳生「とりあえず行きますよ」


ー説教中ー


あーーーもう無理だ足が痺れて

そっちに意識が行く…

真「聞いておるのかぁ!!!!!!!!」

柳生「真田君…もう時間です」

よっしゃ!!!!勝った!

真「む…それは仕方ないが神楽次こそ覚えておけ!!!!!!!!」

『はーい!!!!!!!!』


ー帰り道ー

さぁ帰ろー今日従兄弟来る日なのに…

説教でこんな時間残されるとか有り得んわ

?「あー!まだいたぞ!!!!」

え?誰が居たの??


柳「神楽…お前だ…暗いからな

まだ居るようなら送ろうって話になったんだ…」

まじか………

『いらねぇ……』

シャーない従兄弟呼ぶか……

ヒョイ⤴︎

『えっ?!ちょ!!!!返して柳!!!!』

柳「…………」

『無視かよ!!!!』

ハァ 『分かったよ…送られれば良いんだろ?』

柳「フッ あぁ」

この策士め 糸目の癖に身長高いからって

ある意味お前のやってる行為全部

?「ストーカーだからなってさ蓮二‪w」

『え?』

幸村様までいらっしゃる‪w

とっても1人で帰りたいし

よくよく見ればR陣全員集合してるやんけ

柳「ほぅ、神楽Aいい度胸しているな…」カッ

『ビクッ‪Σ( ˙꒳​˙ ;) やっあのーすいません…』

ガッ 柳「次言ったら何してやろうか‪w‪w」

『!?//離せよ!!!!!!!!』

?「A!!!!!!!!」

ん?あれ?なんで?居んの?

『侑士!!!!ヘルプ!!!!』

侑「なんでってお前が読んだんやろ?」

あっそっか急いで欲しいから

殺される!!!!助けて!!!!

って送ったんだった‪w

侑「A帰るで?んじゃありがとうな」

よっしゃ帰れる!!!!!!!!

この時柳が目を開けて2人を睨んでいたのは

R陣しか知らないのだった……

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作者名:ユキ | 作成日時:2022年1月23日 10時

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