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ー貴方視点ー
……なんでいる!?
今まで俺らずっと屋上で
食べてたのにいなかったやんけ!!!!
『えっと〜あのー何故 柳「屋上にいると? お前は聞くだろう」………俺の言葉を遮るな…柳蓮二…』
やべぇよ!!!! 柳が切原の隣に座ってるし、反対は柳生だと!?
hsh((殴 失礼した……
真「む、お前は確か今日俺と柳生に説教される奴では無いか?」
『……………え?ルナ?風紀員ってこの2人はなの?』
ル「え?知らなかったのに風紀員の話してたの?」
うん……知らんくてすまんw
『とりあえずさようなら……』
バタn(ガンッ)
ヒェッ 誰だよ?
上を見上げるとそのには
仁王雅治がいるではありませんか……
『ヒュッ 何の用ですか?』
仁「お前たちは何しに屋上に来たんじゃ?」
『え?昼飯食うため』
仁「なら食っていきんしゃい、時間が無いぜよ」
『………は?嫌だ』 立海R陣「え?」
だってテニス部と一緒に食べました〜
とかさバレたらいじめ確定やん?
だからめっちゃ嫌………
スゥッ
『ルナ!!!!!!!!走るぞ!!!!』
ル「え!?はーい♡」
柳生「えっ!?ちょっと!!!!廊下は走らないで下さい!!!!」
『嫌に決まってんだろエセ紳士!!!!!!!!!!!!』
柳生「んなっ!?」
真「まて!!!!貴様!!!!!!!!」
『うるせぇよ!!!!老け顔!!!!』
真「老け……顔……lll_ _ )」
チラッ もう誰も追いかけて来てないよな?
『ヒエエ 柳が開眼してるよ……怖っ』
柳「神楽……落し物だ…」
柳が落し物取ってくれたワーイ!
柳が持っていたものは…私の㊙ノートでした…
終わった…
『ちなみに中身は見たの?』
柳「あぁ、少しだけな」
オワタ\(^o^)/
グイッ
柳と俺の顔が鼻先が着くぐらい近い!!!!
柳「次これを俺で描いたら躾けるからな」ボソッ
え?ちょっと?え?
柳「じゃあな…」
『………は?イケメンかよ…』
ル「てかA良かったの?」
『ん?何が?』
何かしたっけ?
ル「Aが悪口言った2人さ風紀員でしょ?
放課後会うんでしょ?」
『………ヤバっ!?』チ───(´-ω-`)───ン
ー放課後ー
行きたくない!!!!
よし忘れてた事にして帰ろう!!
ガラッ
……開けたら目の前に柳生がいました
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作者名:ユキ | 作成日時:2022年1月23日 10時