3話 ページ4
ガイダンス等スキップします
昨日の腕試し？みたいなのは楽しかったなー
爆豪と緑谷の戦い最っ高にゾクゾクしたよ笑
ってかなにこれ
マスコミだらけ
マ「オールマイトの授業は
どんなんですか？」
マ「なんの授業を？」
マ「オールマイト出して下さいよ!!、」
うるせぇ
『すいません…通らして下さい』
マ「ヒーロー科の生徒ですよね！？」
マ「オールマイトはどんな授業を!?」
うるさい
しつこい
『ウザイんだけど…』
マ「ヒーロー科なのにその態度でいいんですか？」
ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ
もうｯ!!
『うるっさい!!!!!!!!』
マ「!?」ゾクッ
マスコミ達は彼女が叫んだ瞬間
首筋にナイフでも当てられているのでは
ないかと思うほどの
恐怖が襲った
マ「くるっ……しｯ」
マ「ｱｶﾞｯ…ｸﾞｯ」
相「神楽大丈夫か！」
ピクッ
『相澤先生!!ヘルプミー!!』
おぉ先生最っ高
腕引っ張って出してくれた!!
相「大丈夫か？」
マスコミの人達苦しんでたけどな笑
『大丈夫です!!あざっす!!』
マ「そこの君ｯ!!何したんだ今!!」
まだ話しかけて来んの？
マ「今君が叫んだ瞬間
我々は息ができなくて
苦しくなった!!」
それが何？
マ「それでも本当に
ヒーロー科の生徒か!?」
うぜぇマジで
『そうだけど何？そろそろ執拗いし
ウザったい…てかさ大の大人が
こんな出入口に溜まってさ
ヒーロー科以外の生徒に
迷惑かけてるってわかんないの？
これで遅刻したりしたらどうすんの？
単位落とされたらお前らのせいにできねぇし
ソイツが留年とか有り得んだよ
こうゆう些細な事でヴィランが出るんだよ
もう少し学習能力つけろよ
ゴm((ｶﾞｯ』
相「ストップだそれ以上は言いすぎだ…
こんな10や20も離れてるやつに言われたんだ
大人ならわかんだろ…
さっさと帰ってください
オールマイトは居ませんし…ハァ」
センセーかっけぇー
G【なんやねんアイツら
ほんまきっしょいな】
K【仕方ないっすよ学習能力皆無なんですから】
め【本当にユキが怒ったら今頃
みーんな
肉塊だったのにね？】
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作者名：ユキ | 作成日時：2023年4月10日 0時
