40話 呪術高専入学 ページ43
時が経つのは早いですね〜
どうもAです！！
無事高専に入学しました！！
なんと1年生は私含めて2人だけ！
すっくな！！
まぁでも「あと1人入学予定の子がいる」って恵が言ってたからなー
ということは野薔薇ちゃんは入学確定なのかな…？
あ、ちなみに恵呼びは本人に許可もらいました！！
狗巻「ツナマヨ？」
A「あ、ごめんなさい棘先輩！行きましょうか！」
狗巻「しゃけ！」
実は今から棘先輩と任務なんです！
え？いつ2年生と知り合ったかって？
実は入学早々2年生が教室に来たんですよ。
真希さん曰く「面拝みにきたやだそうです。
どんな1年が来たか気になったらしいです。
まぁ何より恵が1年で2級術師だからね
しかも五条先生の弟子って五条先生が言いふらしたらしいから余計に気になってたらしい。
_____________________
確か入学から1週間後…
ｶﾞﾗｯ
先輩たちが入ってきた。
私が驚くと恵は｢2年生だ｣と教えてくれた。
そのまま恵は私の前に立って自己紹介した。
恵「1年の伏黒恵です。」
私も慌てて名前を言った。
A「神代Aです！同じく1年です」
真希「禪院真希だ。名字で呼ぶなよ。
まぁ後輩をしごくのが仕事だからな。私たちがしごいてやるよw」
いじめかな？
棘「ツナマヨ」
なんて？
パンダ「あんまりいじめんなよ真希」
パンダ！？
乙骨「あ！君は確か…Aちゃんだよね？」
パンダの後ろから乙骨先輩が出てきた。
A「乙骨先輩！お久しぶりです！元気でしたか？」
乙骨「Aちゃんも元気そうでよかったよ」
ま、眩しいｯ！！
真希「憂太さんには気をつけろよ〜なんだって特級だからな〜w」
乙骨「ちょっと真希さん！？」
恵「(こんなナヨナヨした人が…？)」
恵。かっこの中見えてるよ
A「あ、あのえっとほかの先輩の名前は…？」
乙骨「え、あ、あぁ！彼は狗巻棘くん！呪言師って言って言葉に呪いを込めれるんだ！
狗巻くんはすごいよ！！あ、でも普段はおにぎりの具でしか話さないよ。間違えて他人を呪っちゃうことがあるからね」
A「そういうことだったんですね」
まぁ知ってるけど
狗巻「しゃけ！」
A「しゃけ！」
棘くんかわいい！！
乙骨「それでこっちはパンダくん！」
パンダ「パンダだ。よろしくな」
…
恵・A『一番欲しい情報がないｯ！？』
乙骨「みんないい人たちだよー」
恵｢あの…大体わかったんですけどパンダって…？｣
乙骨｢え、あ、あぁ！！そうだよね！忘れてた｣
慣れって怖いな…
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歌唄(プロフ) - るみさん» お気に入りなんて…///とても嬉しいです！ありがとうございます！どんどん更新していくのでぜひ楽しんでください！ (11月7日 13時) (
レス) id: 670427661b (このIDを非表示/違反報告)
るみ(プロフ) - めちゃくちゃ好きなストーリーです！今一番のお気に入り作品です！応援してます！！ (11月7日 13時) (レス) @page49 id: 78bcb99771 (このIDを非表示/違反報告)
歌唄(プロフ) - 夜空 優美さん» ありがとうございます！！ (10月7日 14時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
夜空 優美 - 頑張ってください！ (10月7日 12時) (レス) @page34 id: 434aba9101 (このIDを非表示/違反報告)
歌唄(プロフ) - 検いけ民さん» 凄く嬉しいです！！ありがとうございます！！ (10月6日 21時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌唄 | 作成日時：2023年9月28日 14時
