推しに嫌われている件について【呪術廻戦】

2話 ページ4

五条先生かと思った皆さんすみません…

甚爾さんでした。

でも甚爾さんは私にとっての1番の推しです！！

あ、でもあれですよ？

夢女子ではないです！

普通に人として好きというか、父親として好きみたいな感じですね！

恋愛感情はないです！！

本当に！！

アイドルを推してるみたいな感じです！！

じゃなくて！！

え、なんであなたがここに！？

確か原作では幼い頃にはもう奥さんとは…

甚爾「おい聞いてんのか？」

A「ﾋｨ!

はい聞いてます！！」

びっくりして驚いてしまった。

ﾎﾟﾝｯ

A「うぇ､､､？」

甚爾「悪かった。怖がらずつもりはねぇんだ」

と、優しく頭を撫でてくれた。

甚爾「怪我は…なさそうだな。

おい、次あれ(・・)が見えたら見えねぇフリをしろ。いいな？」

甚爾さん曰く、見えると分かるとこっちにくるらしい。

私は分かった、とコクンコクンと、首を縦に動かした。

甚爾「んじゃーな。行くぞ







恵」


恵「うん」

え、

は！？


め、恵ぃぃぃ！？


え、恵って甚爾さん言った？言ったよね！？

めっちゃ仲良く手を繋いで歩いてる…


尊い！！

じゃなくて


え、もしかして


ここって…


原作者通りじゃないの…？

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