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26話  ページ28

次の日、傑くんが学長さんのとこまで連れて行ってくれた。

学長さんに傑くんに言ったことを伝え、高専に入学したい、と伝えると

夜蛾「入学を待っている」

と、握手してくれた!

やった!!ありがとう学長さん!!

ただマジでリアルで見たら、お正月のガ○使で方○をビンタする蝶○さんだった。

まぁ後から知ったのだ、傑くんが学長に私のことを紹介してくれてたらしい。

なんだかんだいって傑くん優しいな…

まぁ…

五条「おい傑!?なんでこいつが恵と一緒に高専に入学すんだよ!!」

夏油「学長に許可を得たからだけど?別に悟の許可は要らないじゃないか。」

五条「どう考えてもこいつは無理デショ?諦めさせたら〜??」

夏油「何も知らない悟が言わないでくれ。それに入学に必要な術式は持っているだろう?」

五条「僕は反対だね!弱いやつがここに来てもすぐに死ぬのがオチだし〜」

五条先生は反対みたいですが…

あと目の前に本人いるの知ってて言ってます??

でも五条先生かっこいいんだよな〜

いやほんとマジで
_____________________
A「とゆうことでまたよろしくね恵くん!」

恵「色々聞きたいことがあるが、まぁよかったな」

A「うん!これから傑くんに術式の使い方と、体術を色々教えてもらうんだ!」

恵「五条先生じゃなくていいのか?あの人の方がお前の術式よく知ってそうだろ?」

A「あー、、、いーよ。五条先生私のこと嫌いそうだし…」

てか、推しに教えてもらうなんて恐れ多い!!

恵「そう…なのか?まぁ別にいいが…」

A「恵は誰に体術とか教えてもらってるの?

やっぱ甚爾さんに!?」

恵「親父はたまにしか教えてくんねぇよ」

と、呆れていた。

どうやら時々サボっているらしい

甚爾さんらしいな。

恵「そういえばA。俺この日任務があるから学校休むわ」

と、スマホのカレンダーを見せてきた。

A「了解。

そういえばずっと思ってたんだけど入学してなくても入学決定してたら任務ってあるの?」

恵「いや、俺は五条先生に言われて無理やり任務に行かされてるだけだ。」

と、すごい嫌そうな顔をしている。

いやいや連れて行かされたんだろうな…

A「まぁ恵くんは才能に恵まれているからね。」

恵「そうか?」

A「それだけ五条先生に期待されてるってことでしょ?いいことじゃん!」

と、私が笑うと…

恵「さぁな」

と、そっぽ向いたけど

照れているのを私は知っている。

A「(わかりやすいんだから〜w)」ニヤニヤ

恵「んだよ…」

A「なんにも〜♪」

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歌唄(プロフ) - るみさん» お気に入りなんて…///とても嬉しいです!ありがとうございます!どんどん更新していくのでぜひ楽しんでください! (11月7日 13時) (レス) id: 670427661b (このIDを非表示/違反報告)
るみ(プロフ) - めちゃくちゃ好きなストーリーです!今一番のお気に入り作品です!応援してます!! (11月7日 13時) (レス) @page49 id: 78bcb99771 (このIDを非表示/違反報告)
歌唄(プロフ) - 夜空 優美さん» ありがとうございます!! (10月7日 14時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
夜空 優美 - 頑張ってください! (10月7日 12時) (レス) @page34 id: 434aba9101 (このIDを非表示/違反報告)
歌唄(プロフ) - 検いけ民さん» 凄く嬉しいです!!ありがとうございます!! (10月6日 21時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:歌唄 | 作成日時:2023年9月28日 14時

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