2話 ページ4
A「よ、よろしく。私は神代A。」
金田一「Aかー！よろしくな！」
A「う、うん！よろしくね金田一くん」
金田一「呼び捨てでいい！」
A「う、うん！分かった！」
すごく可愛い。可愛いんだけど、、、
ち、近い！身長おっきいから余計に怖い、、、
？「金田一近い相手怯えてる」
金田一「あ、悪い、、怖かった？」
A「あ、ううん。あのね身長高い人がちょっと怖くて、びっくりしただけ！」
金田一「ごめん」
A「ううん！大丈夫！金田一優しいもん！チャラい人とかだったらその、ね？でも金田一はとっても優しいから大丈夫！むしろごめんね」
金田一「いや！俺は全然！.....てか国見！お前も早く自己紹介しろよ？」
国見「....。国見英。よろしく」
す、すごいめっちゃスーンとしてる。無気力系？
A「よ、よろしく国見くん！あ、そうだ2人とも！」
金田一・国見『？』
A「甘いもの好き？」
国見「嫌いじゃない」
金田一「俺も俺も！」
よし！なら大丈夫だ！
私甘いもの好きだからいっつもキャラメルとか飴とか持ってきてるんだよねー
飴しか勝たん！！なんちゃって♪
A「はい！これ塩キャラメル！食べれる？」
そう言って2人にあげた。
金田一「まじで？いいの？ありがとう！」
はぁー。可愛い。弟として欲しい
国見「マジでいいの？」
A「え、いいよ？嫌いじゃなければ」
国見「俺めっちゃ塩キャラメル好き。マジで神。ありがとう」
と早口で言ってくれた。
A「どういたしまして！」
よし！まさか持ってきた塩キャラメルが国見くんの好物だったなんて！！マジでよくやったわ私！！
これから仲良くできそう♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：歌唄 | 作成日時：2023年3月31日 23時
