67話 お手伝い2回目 ページ19
ランス｢なるほどな…。
おい貴様。Aに触れるな。殺すぞ｣
ドット｢あんだとコラァ！！｣
なんで怒るドットくんを無視して
ランス｢フン。つまりレアンの奴らを消さねばオレの目的は達成されない。と…｣
マッシュ｢そういうことですな｣
ドット｢オッシャコラァ殺るぜぇ！！｣
フィン｢頑張ってねみんな…｣
マッシュ｢失われた平和を取り戻すために一筋肉動かしますか｣
A｢頑張れみんなー！｣
後ろで応援すると
マッシュ｢Aちゃんが応援してくれるなら僕頑張るね｣
ギュッと手を握ってきたマッシュくん
あ、今日は力が優しい､､､
痛くないや､､､
ランス｢おいマッシュ。Aに触れるな。
A。お前は俺だけを見ていればいい｣
ランスくんはマッシュくんから私を離して抱きついてきた
A｢ら、ランスくん！？///｣
ドット｢てめぇこそオレのAちゃんに触れるんじゃねぇよ！！！｣
A｢あなたのじゃないです､､､｣
ドットくんが怒りながらランスくんを剥がそうとしてくれたが…
ランスくんはドットくんの顔を片手て鷲掴んだ事で止めた
おぉー。すごいな､､､
ランスくん意外と力あるんだ…
なんて思いながらみんなで意気込んだ
_____________________
そんな次の日…
マッシュ｢全然スタートダッシュできなかった…。
ちょっと決めたのに…｣
マッシュくんは数々の問題行動が目立ちすぎて
建前上罰を与えないといけないと校長先生が判断したらしく…
フクロウ小屋の掃除を1週間任されていた
ちなみに私も…
A｢な、なんでこんな目に､､､｣
オーター｢弱音を吐いている暇などない。
ほら。これも頼みますよ｣
オーターさんの書類仕事に追われていました…
何故かオーターさんがいきなり私の寮に来て｢手伝って欲しい｣
と言われた
絶対私いらないじゃんか！！
A｢もう秘書雇えばいいじゃないですか､､､｣
オーター｢効率の悪い秘書など必要ない。無駄話は終わりだ。これで最後だ｣
A｢や、やったぁぁぁ！！｣
私は急いで資料を片付けた
A｢どーです！オーターさん！前より資料整理出来るようになりましたよね！？｣
オーター｢まぁ時間はかかりすぎてますが…。それとこことここも間違ってます｣
A｢ぐっ､､､｣
オーター｢まぁ…前よりは出来てますね｣
メガネをクイッとあげて話すオーターさん
よっしゃー！オーターさんに褒めてもらった！！
頑張ったかいがあった！！
A｢それじゃ！私はこれd｢待て｣え｣
オーター｢まだやることが残っているだろう？｣
A｢…え？｣
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歌唄(プロフ) - 天然石さん» どこかで聞きましたね笑 (3月27日 12時) (
レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
天然石 - デジャブなセリフ（笑）どここできいたことのあるような（笑） (3月27日 11時) (レス) @page6 id: 9e1c69280d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：歌唄 | 作成日時：2024年3月26日 15時
