推しに嫌われている件について 5【呪術廻戦】 (ページ6)

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15話ページ6

A｢だ、だぁれ､､､？｣

ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ガキのAはすっげぇビビってんな

まぁ記憶ねぇならな

知らねぇヤツらばっかりだから怖ぇよな…

伏黒｢…A、であってるか？｣

A｢あ、合ってる､､､｣

伏黒｢俺は伏黒恵だ。よろしくなA。Aは犬好きか？｣

おぉ〜！式神使い頑張るな

A｢わんちゃん…？好き！｣

あ、今の顔可愛い

伏黒｢ｸﾞｯ､､､！…ｳﾞｳﾞﾝ。【玉犬】｣

式神使いは黒い犬を召喚した

A｢…！！わんちゃん！！
かわいいね〜ありがとめぐにぃ！｣

伏黒｢ｸﾊﾞｯ!!｣

虎杖｢伏黒ぉぉぉぉ！！｣

式神使いは倒れた

虎杖｢A！俺は虎杖悠仁！よろしくな？｣

釘崎｢釘崎野薔薇よ。A後でかわいい服買いに行きましょ？｣

A｢えっと､､､悠仁にぃと…にょばらちゃん！！
よろしくね！｣

"の"が上手く言えねぇんだな…

おもろw

釘崎｢ｸｯ､､､！何よ可愛いじゃない！！｣

虎杖｢よろしくなA！！さーて何して遊ぶ？Aは何が好きなんだ？｣

A｢うーんとね､､､お砂遊び！！｣

虎杖｢お！いいね！じゃあ公園でも行くか？｣

釘崎｢バカ虎杖！！先に買いもん行ってかわいい服着せんのよ！！｣

なんて茶番を宿儺の器と気の強い女がしてたら

五条｢お、なになに今日は騒がしいジャーン♪
なーにしてんの？１年ズ？｣

五条の坊が来た

五条｢…ってあれ？この子って｣

五条の坊がしゃがんでAを見た途端

A｢あ、え、ひ、
びゃぁぁぁ！！怖いよぉぉぉ！！春にぃ！！！｣

号泣して俺の足元まで逃げてきた

春｢ざまぁwwww｣

五条の坊どんまいw

虎杖｢多分心の声とセリフ逆！！｣

伏黒｢…何泣かしてんすか五条先生？｣

釘崎｢殺すわよ？｣

こっわ､､､

てかいつの間に起きたんだよ式神使い…

春｢よしよし…怖くねぇからな｣

A｢､､､だ、だって､､､こわ、怖いもん､､､｣

虎杖｢まぁその目隠し付けてたらね〜｣

伏黒｢見るからに不審者ですからね｣

五条｢え、酷くない？もう…｣

そう言って五条の坊は目隠しをとってAに話しかけた

五条｢…これなら怖くないでしょ？A？｣

目隠し外した坊の目をAはまじまじと見てから

A｢…ふふふ！
オニーサンのおめめキレイ！キラキラしてる〜！
お星しゃまみたい！！｣

そう言った

その途端五条の坊は固まった

Aはキャッキャキャッキャしてるのに周りは

固まってる五条の坊…

Aとこの後何処へ行くか揉めている3人…

春｢…何だこの状況は｣
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？｢小さくなっても同じこと言うのかよ､､､///｣